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忙しさに浸食されているときの自分を他人から見たとして、それはどんな自分なんでしょうか。充実していて生き生きとしてプラスに回っているのか、それとも反対にイライラしてしまっているのか。その違いは何なんでしょう?それが無駄な忙しさだと思っているか否か。なぜ忙しいのか、なぜ忙しくしているのか、忙しさと引き換えに手にしているものは何なのか?その理由を自分で知っていて、その位置づけが自分の中できっちりあればその忙しさはイライラという言葉で表現されるストレスではなく、やりきる目標ややりきった達成感という言葉で表現されそうです。それは、忙しさをプラスへ加速するための原動力としていくということ。変えられないことを変えるより変えられることから変えてみる。かっこよくはできなくても、自分でいられるということ。