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必ず最後は上手くいくなと思うとき、それは互いが腹を割って話をするとき。それは人数がどんなに増えても同じこと。その場にいる誰もが腹を割らずに、お互いの腹を探っているときは話が上滑りして何の意味があるのか、それはそれぞれがそれぞれの信頼をなくし信用が消え失せる時間をわざわざ作っただけのことです。逆を言えばその場の誰か一人でもが、本心から腹を割って話してくれれば、きっとその場は信頼感を根っこにした話し合いができるはず。まずは始めてみましょう、自分から。結果的に話の内容が破談だろうが何だろうがすっきりして最終的によかったと思える結果が生まれると思うのです。社会に向き合うとき、本音と建て前とか戦略的に切り札を残しておいたほうがいいだとか、少し技巧的な方法で人と向かい合うようになってしまうのはどうしても避けられないこと。ただ本当の切り札なんていうのは単純なこと、かわいいワンコのようにお腹を嬉しそうにさらけ出すこと。大事な相手に「あなたのことをとっても信頼していますよ」と告げてみませんか。かわいいオヘソを見せてあげましょう!!