betterもあり。

 

 

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誰しも個性があってそれを大切にすればいいことくらい年端のいかない頃から教えられていて特にこの近頃はそう。そうは言っても、世の中の素晴らしい人たちや、ついお隣の素敵な方のご様子が目にいれば、ついぞの大切なこと、自分の個性に胸を張るなんてできなくて。足の長いの顔がいけてるだのそういったことから、生活が豊かだとか家柄が素晴らしいだのなんなの。努力が足りないから胸を張れないのでしょうか。でも、その理論の行き着く先は完璧主義の破綻かも。そんな中でもできること、それはなんでしょう。何にも見ないふり?諦めという名の割りきり?では、ごく単純に前向きな選択肢をとり続けてみたら??続けることは困難だけどもbetterという何だか心地よい頃合でいかがなもんでしょ?!結論はいつも同じ、自分の中にだけある。