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自分だけのもの

 

 

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時間は買えません。例えば、素敵な時間はもちろんのこと、とてもつらく最悪な時間でさえも誰かに売ってしまうことはもちろん、最悪な時間でさえも買いたいと思ってもどこにも売っていないし、誰かに譲ってもらうことはできないのです。平等に与えられたこの一瞬一瞬の積み重ねの時間は、ただ、刻々と前へ進み、今は過去に未来は今へと流れ動いているという事実が変わらずにあるということ。そこには、ただ私たちがその時間に向き合う方法だけは選べるという余白は残されているのかもしれません。あっという間に過ぎていく一瞬として目の前の時間を通り過ぎゆかせるのか、それとも、流れていく時間をしっかりと自分全部で感じて噛みしめ、過去になっていく時間を紡ぎあげていくのか。そのほかにもたくさんの時間との向き合い方があるのかも。善き時も悪き時も、その時間は自分だけのもの、それをすべてひっくるめた、それが自分だけのスペシャルで愛おしい財産ということです。



自分らしさという愛

 

 

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私たちにとって、大事なことの一つは「自分らしくいられること」かもしれません。自分らしくいること自体難しいのに、これまた厄介なことに「自分らしさ」なんて一年、いや数か月もしたら変化してしまうもの。自分らしい服、自分らしい家、自分らしい仕事、自分らしいもの、ふるまい、仲間・・・・すべて、自分らしさが変化すれば移り行くものです。自分らしさを捨てるより、自分と違和感を感じるものから卒業するほうが自分らしいというものです。過去を捨てるとか、次々飛びつくとかではなくて、初めから身軽に気軽にいけばいいのです。時に自分らしいものに集中して、感謝とともに成長していく。変な先入観と固執と決別すれば、滑らかなスキーターンが決まった時のように、流れに乗って次々と気持ちよくスピードが上がっていく。そんな風に自分らしさをつないでいくのはどうでしょう。愛の季節、まずは自分らしさを大切にするという愛を自分に贈りましょう!ちなみに、今年も工房てくてく白馬店にてチョコっと甘い愛をお渡ししています。ゲストの皆様どうぞお越しください。お待ちしております。



データデータ

 

 

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もし、チャレンジするのか迷っていることがあるなら、とりあえず、思いのまま突き進んでみるのも一つの手かもしれません。失敗するのが怖いのはなぜでしょう。最悪の話、試してみて失敗して笑われて凹んでしまえば終わりの話です。どんどん自分の限られた時間の中で経験というデータを蓄積していきましょう。もちろん、同じ行動のデータでは意味がありません。生徒だったころに理科や数学で学んだように、ちゃんと順序立てて、条件のバラエティを整理整頓してみてそして一つ一つ実行してみるのです。そう、どこかの国の天才が自分のこなしてきた実験のすべてが失敗でないと思ったように、私たちができることはテスト&エラー&テストそして、、、◎。小難しいことさえも嫌ならば、楽しいと感じることやいいね!と思えることに進んでいけばいいのです。その蓄積はデータにならないかもしれないけれど、楽しかった自分だけの素敵な記憶となり人生となってくれるからです。眉間にしわを寄せていつかいつかの毎日は、いつかいつかの人生が蓄積するだけで完結です。



ラッキースキーヤー

 

 

1/18

トップシーズン真っ盛り。白馬五竜&47スキー場も最高の時期です。中島智吏スキーレッスンゲスト様の素敵な笑顔もゲレンデで一番花咲く時期、輝いています!スキーで思い切り楽しんだ感覚が、その時以外の自分の果たすべき役割を支えてくれることもあるでしょう。スキーが上達し自分はまだまだ成長できるんだという感覚が、日々の努力へのエネルギーになるかもしれません。滑った時に風を切る自由な頬の感覚は、人生を前向きに進むための後押しをしてくれるのかもしれません。ゲレンデから見る最高の景色や天候に出会えた時の爽快感とそれとは反対の時に感じる自然の大きさは感謝の気持ちを揺り起こしてくれるでしょう。こんな風なスキーの醍醐味―背中に羽の生えた自由な感覚、心の底から湧き上がる楽しさ、感じることすべて―この感覚を常に心に留め置くことは、もしかしたら地上に降りたスキーヤーたちの最大の強さとなるのかもしれません。スキーでしか学べないことではないかもしれないけれど、スキーヤーだから感じることのできることでもあります。スキーをできる喜びと感謝を、スキーヤーだから強くなれる自分に誇りと自信を!スキーヤー万歳!!



整える、つわものになる

 

 

1/11

強い意思と強い信念のもと歩みを進められる天性のつわ者は、稀有な存在。ドングリの背比べで幸せや成功を掴もうと思っている我々(少なくともわたくしめ)にとってつわ者でないが故に忘れてはいけないことは、自分身を置く環境かもしれません。住む場所、働く場所、触れあう人々、触れあうもの。環境、自然的なものから文化的なものまで、それらすべての影響をいつの間にか受けて日々を重ねる。強靭な志のつわ者は、例えどんな環境であってもプラスに変えて強い光を放つことができる。それができなければならないならないというのは、あまりにも厳しすぎるなら、せめて、自分の頭と心とそして身を置く環境には気を配ってもよいのかもしれません。自分の意思を尊重してもらえる我々ですから、自分の身の回りは自分で清浄に。ただ、正常な判断とスッキリと澄みきった考え方ができるそんな風に自分を助けてくれる環境に自分を置くことが最大の試練であって贅沢。



まっすぐに

 

 

1/5

新たなスキーシーズンのスタートに引き続き、新たな一年、2019年がスタートしました。今年一年はどのような年にしていきましょうか。希望にあふれた時期です。晴れの時も雨の時も嵐の時も、どのようなときに大切なことは、前を向いているということのように思います。歩みを進められないほどの逆風でも、恐れずに前を向いていれば、いつか風は止みその先の景色が見え、歩みを進めたくなる時が来るはずです。ただ真摯に目をそらさずに前を向ければグッド!下を向いたり横を向いたり、ましてや後ろを向かずとも前を向くことだけで私たちは精一杯なはず。自分が前と決めた方向にしっかりと向き合っていきましょう。もちろん、できれば美しい立ち姿でばっちり決めて!

2019年、皆様への変わらない感謝の気持ちと、ただ一歩一歩前進するという基本を忘れずにこの一年を進めてまいりたいと思います。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



味わい深い時間のシーズン

 

 

12/28

年の瀬迫る。今年は、少し遅めではありましたが、無事にスキーシーズンがスタートし、そして、ゲレンデで皆様の笑顔があふれる、やはり素敵なことです。この場所ではこの時期にしか味わうことができない最高の時間、大切にしたいものです。楽しいことや美しいことや、その反対の気持ちでさえもしっかりと味わってこそ、感じてこそ次の時間に訪れる自分の人生が楽しい。大きく緩やかな時間の流れの中で、自分とそれ以外のことも正面から受け止めることをスタートすれば、変化というラッキーに巡り合えることができる。どんな結果でさえも、ダメなことはない。雪が少ないシーズンには雪が教えてくれる喜びへの感謝を、雪に恵まれるシーズンには思いっきり満喫した満足感を思う。この時その場でしか感じ学べないことを宝物のごとく手に取っていきたいものです。それを積み重ねられるのは自分自身だけです。皆様、年末年始の寒波にはお足元どうぞお気を付けてくださいませ。



大逆転物語

 

 

12/20

苦手意識やトラウマや失敗の経験を恐れて体を萎縮させていてはもったいない。自由に生きることが保証されている時代ですから嫌なことに無理して立ち向かう必要はないとは思います。でももし、チャレンジャーになるのなら、誰でも何時でもどんなようにもなれるという時代でもあります。日々の豊かな生活のためには長所をぐんぐんのばすことが最優先、そしてその先に突き当たると向き合うべきものに出会う、それは何らかの克服。短所とも違っていて、それは長所をもっと伸ばしたり輝かせたりするために克服した方がいいもの。なかなか難しい課題であることは目に見えていますが、少しずつ手をつけコツコツやってみるのと、全く知らんぷりで蓋をするのは天と地ほど大きな差だとおもいませんか。チャレンジャーとなり、苦手意識をいかに飛び越えていくか。マイナスをプラスに大逆転させる力は、マイナスが大きいほど触れ幅も大きいってこと、それはある意味大逆転のポテンシャル!



枠を外すコツコツ、いいスタート

 

 

12/12

枠というものをいったん取っ払ってみたら、意外にも受け入れられることがたくさんありました。受容できる自分を持つということは、新しい自分を発見できる第一歩。物質的な枠組みは、なかなか変化しないものかもしれないですが、自分の頭と心の中にある枠組みというフィルターは、エイッ!!と思い切ってみれば一瞬のうちに取り外せるものです。新しく新鮮で興味深い景色がその瞬間スタート。今までの思考回路を変更させることはチョームズカシイものですから、それならば、身近でできそうなことからコツコツ進めてみれば「へっ?!?」っていうくらい簡単に知らないうちにすっと前へ進む。(今年は白馬五竜は雪待ちでまだ滑れませんが)スキーのごとく、ちょっとした力をかければすっと知らないうちに前へ進む。変な動きを入れずに、(そう、変なフィルターを入れずに)合理的なちょっとしたテクニックさえ効かせてやれば、それでもう完璧なんですよ。「すっと前へ」の世界はコツコツとまずは今の自分自身をまっすぐ見つめて。



今この時、動くか、待つか

 

 

12/6

待つことができるか。待つということが、思いきって行動するのと同じくらい実は難しいのではないかと思う。何もしないこととは少し違って、その時や来るべきものに備えて待つ。自ら動いて探してチャンスを掴むことと同じくらい全力的に重きをおくべきことなのかもしれません。しかるべき時にしかるべき所で準備を整えて待つことが、思いもよらぬ大きなチャンスや大きな前進をもたらしてくれるかもしれません。ひたすらに信じて待つことほど単純のようで怖いことはありません。望みや目標があればあるほどただひたすら待つことの恐怖と言ったら想像に追いつかないくらいです。もちろん、待つことで望むべきものを手にし、望むべきものに近づくことができるという裏付けがそこにはあるから待てると言い方もできるかもしれません。いつ行動をし、いつ待つのか。いつまでに準備の行動をして、そして、いつからただひたすらに待つのか。これを上手く判断するのが私たち自身の力量の見せ所でしょうか。今日のあなたは待つことができる人でしたか?